アフリエイトサイト構築 その5 - コンセプトがあること

コンセプトがあること・・・どうしたいのかを明確にしておく必要があります。これが明確になればなるほど、個性を打ち出し、すばやく対応し、安定した運営ができます。

とはいえ、決して固執する必要はありません。間違えた、ちょっと違うと思えば修正すればいいのです。(そこがネットのいいところ?です)
ただ、コンセプトを打ち出しておくと、少し迷うような判断の分かれ目にすばやい決定ができるので、ストレスがありません。

コンセプトにはターゲットとなる相手を想定して考えたほうがより具体的になります。

今回のサイトのコンセプトは・・・う~んまだボケています。
可能な限り、仮想的にも具体的な対象人物を想定したほうが、押しが強い個性的なお店(サイト)になります。
逆に想定があまりにも少数派だと多くの人に興味を示してもらえないお店(サイト)になってしまいます。

今回構築するサイトはボケているが故にずばり「百貨店」を目指す事にします。但し「コンシェルジュがいる百貨店」にしたいと思います。

コンシェルジュ【(フランス) concierge】とは?
ホテルにおいて,客の要望に応じて観光の手配や案内などを行うスタッフ。コンシェルジェ。
〔転じて,特定の分野や地域情報などを紹介・案内する人をもいう〕




アフリエイトサイト構築 その2 - Gworks Weblog